杉の木とミズナラの木を削り出して作った盃。それぞれの木が持つ香りや風合いを感じながら日本酒を味わうことができる、朝倉家具オリジナルの酒器。
ロゴタイプは、使用素材である木を象徴するため、「盃」の上部の「不」を「木」の文字に置き換え、木製酒器であることをシンプルに表現した。
パッケージデザインは、製品の存在感を引き立てる白を基調に構成。
「杉」は、古くから日本酒の貯蔵に用いられてきた木桶にちなみ、日本酒を象徴する「蛇の目」を年輪のような形で表現。一方、「ミズナラ」は、ウイスキーやワイン、焼酎などの熟成樽に使われることから、洋酒をイメージさせる年輪のみのデザインとした。
素材の背景と製品の個性を、グラフィックを通して視覚的に訴求した。
樹盃 -JUHAI-
Graphic, Package
桐たんすの製造で創業、現在は幅広く家具・日用雑貨の製造を展開する朝倉家具によるプロダクトブランド「樹盃 -JUHAI-」。家具づくりで大切にする「過剰も不足もない、普遍的でシンプルなモノづくり」に現れる“朝倉家具らしさ”が生きる、自然素材の優しいプロダクトを発信する。
Project Team
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Creative Director:
- Ayumi Hasegawa
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Art Director:
- Eikichi Hatakeyama
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Designer:
- Eikichi Hatakeyama
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Photographer:
- *Isamu Hirukawa
*は外部の協力会社、または制作時在籍スタッフ
Project Information
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Field:Graphic, Package
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Year:
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Client:
- 株式会社朝倉家具