Interview

クライアントインタビュー
interview with client

クライアントが
語るフレームのデザイン

いいデザインを⽣み出すには、依頼する⽅とのいいチームづくりが必須です。
企業の個性や背景、⽬指すものに応じて、デザインのアプローチは多種多様。
ご⼀緒した企業のみなさんと、フレームとの関係性や仕事を振り返りました。

※全ての記事は対談当時のもので、現在は転⾝された⽅もいらっしゃいます。予めご了承ください。

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麒麟山酒造
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麒麟山酒造

新たな入り口をひらくデザインに、ともに挑む

次のワクワクする展開を思いついては、その頭のなかの考えを伝えてくれる人がいます。それは新潟県阿賀町にある麒麟山酒造の齋藤社長。フレームに何を求め、デザインに何を期待しているのかお聞きしました。

※このインタビューは2017年12月に採録したものです。

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麒麟山酒造
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月岡温泉 摩周
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月岡温泉 摩周

ロゴの先に生まれた、新しいコミュニケーション

2016年4月にCIを導入した、新潟県新発田市の月岡温泉・摩周。温泉旅館としては珍しい、改装にともなうリ・ブランディングがどう進められたのか、プロジェクトを牽引した庭山支配人にお聞きしました。

※このインタビューは2017年7月に採録したものです。

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月岡温泉 摩周
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越後亀紺屋 藤岡染工場
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越後亀紺屋 藤岡染工場

伝統と文化の継承。歩みそのものを体現する

新潟県阿賀野市の越後亀紺屋・藤岡染工場は、約270年の歴史を誇る染物屋。VI導入などデザインに関わるなかで改めて気づいたものづくりへの思いを、ブランドディレクターの藤岡専務にお聞きしました。

※このインタビューは2017年9月に採録したものです。

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越後亀紺屋 藤岡染工場
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新潟漆器
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新潟漆器

歴史と、新しい視点を重ねたことで見えたもの

湊町・新潟で独自の進化をとげた伝統工芸品があります。それは多彩な塗りが魅力の新潟漆器。先入観を捨て、新しい視点を取り入れたブランディングから何が生まれたのか、佐藤専務にお聞きしました。

※このインタビューは2017年10月に採録したものです。

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新潟漆器
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ダイニチ工業
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ダイニチ工業

思いを重ねた先に、最初からあった価値に気づく

100mを全力疾走。そんなスピード感でいっしょにゴールをめざしたのは、石油ファンヒーターで出荷台数No.1を誇るダイニチ工業。企業ロゴ・リニューアルのきっかけや思いを、吉井取締役にお聞きしました。

※このインタビューは2018年2月に採録したものです。

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ダイニチ工業
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大橋洋食器
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大橋洋食器

在り方が映る、大切な基盤となるデザイン

企業の原点や創業時の思いに気づく。デザインを通してそんな物語に出会うケースがあります。それをいっしょに体験したのが大橋洋食器。ロゴ・リニューアルで何を得たのか、星野社長にお聞きしました。

※このインタビューは2018年1月に採録したものです。

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大橋洋食器