畑山 永吉
アートディレクター、デザイナー
1990年 新潟県新潟市生まれ。幼い頃から家にあったCDのジャケットを模写したり架空のバンドのCDジャケット・ポスターなどの絵を描くことに夢中になっていた。中学に入るとドラム、スケボーに没頭する。そこから、ストリートカルチャーに興味をもつようになる。見よう見まねでスプレーで絵を描いたりしていた。そのうち独学でパソコンを使って絵を描いたり、オリジナルのブランドロゴの様なものを作るようになり、本格的にデザインの世界に興味を持つようになる。高校卒業後は市内のデザイン専門学校に進学。入学後も、オリジナルのTシャツのデザインなどをしていた。卒業後、新潟市内の印刷会社での勤務を経て2016年、フレームに入社。デザインを通して人が行動を起こすキッカケづくり、「あっ!」と驚くような発見やワクワクさせる気持ちになるデザインを心がけている。
趣味:サーフィン
Eテレ デザインあ/#11の回「みんなのあ」すいかのあ 採用
MdN新世代デザイナーズファイル 一流アートディレクターが推薦する気鋭の91人 掲載
Awards
2022: |
NIIGATA ADC DESIGN AWARD 2022 「部門賞」
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2021: |
NIIGATA ADC DESIGN AWARD 2021 「部門賞」
日本タイポグラフィ年鑑 2022 ロゴタイプ・シンボルマーク部門「ベストワーク」
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2020: |
日本パッケージデザイン大賞2021 VI・BI部門「銀賞」
日本タイポグラフィ年鑑 2021 VI部門「審査委員賞」
日本タイポグラフィ年鑑 2021 ロゴタイプ・シンボルマーク部門「審査委員賞」
新潟古町芸妓ロゴマーク「最優秀賞」
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