nenrin

旧字体の「ゐ」、ねんりんの「ね」を象ったシンボル。
「為」の草体「ゐ」は、そこに「居る」事を意味します。
手元供養という新しい文化を、確かにそこに「ゐ」る、と捉え、
故人の生きた証を感じられる場所であるようにと想いを込めました。