本格的な茶器と個性豊かな茶葉を使って、自分自身でお茶を淹れて楽しむことができる茶室(カフェ)は、作法などは気にせず、気の向くままに、遊ぶようにお茶を楽しめる場所。リニューアル前の店舗「CHASHITSU Japanese Tea & Coffee」の看板商品「おはぎバーガー」を現在も引き継いでいるが、当時のデザイン開発時から愛用されていたキャラクターを新店舗のシンボルマークとして起用。キャラクターが自由にお茶を楽しむ様子を描き、型にはまらず気の向くまま、新しい「お茶体験」との出会いを表現した。
(※弊社はシンボルマークのイラスト部分のみ制作。)