水分子が乱れることなく並ぶ単結晶氷「CARAT +2℃」は、不純物を含まず極めて透明度の高い、まるで宝石のような美しさを放つ。氷点下ではなく+2℃の環境で、48時間かけてじっくり作られるこの氷は、雑味なくキレのある味わいを生み、密度が高いため溶けにくい特徴を持つ。これまでの氷のイメージを全く変え、贅沢な家飲み体験をもたらしている。
まるで宝石のような美しさと、「2℃なのに凍る」不思議な製氷環境からネーミングを構成。ロゴデザインは正方形の単結晶氷をモチーフに、頭文字「C」のシンボルマークを制作。キューブの中がクリアであることで、不純物無く透き通っている様子を表現した。高級感を感じさせるパッケージデザインとともに、これまでになかった氷の表現を目指した。