MONOGOCORO

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新潟市に2店舗の理容室を経営するMONOGOCORO。会社名は「物心両面」という四文字熟語に由来。物的な事柄と心的な事柄の両方の側面からのアプローチで、働いているスタッフに働きがい、やりがいを持って仕事に向き合える環境づくりを目指している。

新潟市に2店舗の理容室を経営する企業のロゴデザイン。「物心両面」という、物質的・心的の両方の側面から豊かさや幸せを追求する姿勢から、社名の頭文字の「M」をモチーフにしたシンボルマークを制作。マーク同士を繋げることで「ハート」のシルエットが現れる仕掛けとし、繋がることではじめて完成するロゴ。目には見えないハートは、お店のスタッフとの繋がりを大切にすることで一人ひとりの見えない部分＝ハート（気持ち）を豊かにし、その先のお客様への思いも豊かに広がっていく様子を込めた。コーポレートステーショナリーにも目には見えない心や気持ちの「繋がり」をコンセプトに仕掛けのあるデザインを展開した。

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