子ども達が思いっきり遊び、思いっきり食べ、思いっきり笑うために、おおわだ保育園が常に大切にしていることは「子ども目線」。「ねんねの0才児が見上げる天井の景色はどんなだろう?はいはいしだしたらどんなものに手を伸ばすだろう?」子どものように、時には寝転び、時にはしゃがんで、保育士が子どもの目線から見える景色を体感しながら、日々の保育を考え実践していく。
そんな“こどもフィルター”をメガネの形で表現したシンボルマーク。「OOWADA」の「OO」をメガネに見立て、そこから覗き込むことで子ども達の見ている世界を一緒に体感しているという意味を込めた。大阪府門真市の園はブルー、東京都世田谷の園はオレンジで展開。
以下、コンセプト文より
おもいがけない楽しさに
“わっ”と大きい声がでて
ともだちといっしょに
“わっはっは”と大笑い。
大好きなおいしさに
“わぁ”と大きく口をあけ
あたらしい一日一日を
“わくわく”しながら過ごしてる。
おおきな“わ”は 元気のシルシ。
おもいっきり 生きてるアカシ。
こどもの目から見える世界を
そんな“わ”でいっぱいにしたい。
ここは おおきな“わ”が あふれる場所。
ここは おお“わ”だ 保育園。
おおわだ保育園 大阪府門真市
http://oowada.ed.jp/
おおわだ保育園 東京都世田谷豪徳寺
http://oowada.ed.jp/gotokuji/