人々が積極的に出会う場所という意味を込めて、「&」+「do」(アンドゥ)とネーミング。
人が集まる交流の場所であることを、よりそう4つの顔で表現したシンボルマーク。地域の憩いの場となるべく、施設の敷居を下げるよう笑顔で親しみを感じてもらえるようなデザインを目指した。明るいオレンジはまるで陽だまりのように、そこへ自然と集まる人々のやすらぎと温かさを感じさせる。地域の人々が交流し、支え合う場としての「space & do」の理念と使命を視覚的に伝える要素となっている。地域の交流と支援の拠点として、これからも多くの人々に愛され続ける場所となるよう、願いを込めた。